約 4,456,125 件
https://w.atwiki.jp/edensshift/pages/73.html
アサシン 本家クラスリスト HP MP 腕力 体力 器用さ 素早さ 魔力 抗魔力 集中力 B B B+ C B+ B D D D 概要 盗賊と剣士の複合中級職。 防御力に関係なくHPを削りとる暗殺術と毒の使い手。 ……なのだが、前期と比較すると、暗殺スキル、毒の弱体化のあおりをまともに受けてしまったのでそれなりに工夫が必要になった。成長としてはほぼサムライ互換。 装備 武器は短剣、刀。攻撃主体なら刀の方がよい。回避壁というなら短剣だが、気休めに近い。 逆手防具だが、おそらくは物理火力担当というポジションになるのと、刀に要求される装備条件に近いという面も考慮して小手の方がよい。短剣でも、体力、抗魔成長が低いため、盾では装備更新に差し支える。 体防具は初期振りによるが、サムライ以上に体力が伸びないため、戦闘服の方がよい場合が多い。 スキル ポイズンエッジ(CLv1/ATK/刺撃) 係数1.2、たまに猛毒追加。 猛毒弱体化に伴って実用度低下。とはいえコストが軽くて威力もそこそこあるので使い勝手は悪くない。 服薬(CLv2/STA) 攻撃力+行動力がそれぞれ15%上昇、最大HPが10%落ちる 強力なステータス上昇STA、あわせて30%分は大きい。ただしHPが落ちるので、信頼できる壁役と回復役がいないと耐久力に不安。 暗殺術(CLv3/ATK/刺撃) 対象の残りHPの10~20%を削る。 相手の防御力を無視してダメージを与えられる(GRDなどによるダメージ軽減の影響は受ける)、重戦士キラーとも言えるATK。ただしきちんと戦闘設定で使うタイミングを設定しておかないとヒリキングランカーになってしまう場合も。クエスト敵、特にボスはHPが高いのできちんと設定を絞って使えば非常に強力。 デビルデボートLv1(CLv4/GRD) 邪属性攻撃に対し、10%でダメージを吸収してHP回復する。 邪属性固定の敵が纏まって出現するクエストは幾つかあるので、その場合は役立つ。 間隙の一撃(CLv5/ATK/物理) 係数1.1+防御軽視/命中アップ。 もともと命中率に優れたクラスなのであまり恩恵は感じられないかもしれない。防御軽視効果のおかげで重戦士にも比較的ダメージを与えやすい。アサシンATKで唯一、刺撃以外でも出せる。 モータルエッジ(CLv6/ATK/刺撃) 係数1.3、たまに猛毒追加。 ポイズンエッジの上位スキル。 先制Lv1(CLv6/SPE) 戦闘開始時、先制攻撃を仕掛ける確率が上昇する。 先制攻撃といっても一方的に攻撃できるわけではなく、初回行動の待機時間が短縮されるだけ。ないよりはいいのでBGではとりあえず付けておこう。ただしダンジョンではトラップ解除の方がいい。 暗殺の心得(CLv7/AUT) 刀+短剣が得意武器になる。 横移動のお供に。 横移動 スキルが全然充実していない、特にGRDが弱いので横移動必須。 サムライ系 刀技とGRD回収、受け流しが手頃。 ソードナイト系 剣技とGRD回収、ガードカウンタLv2は受け流しより少し時間がかかる。 怪盗系 PMから開錠の要請があれば……。バックステップLvも手頃。 スカウト系 PMから罠解除の要請があれば……。ただそれ以外に見所が無い。 ※とりあえずここまで・要修正
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/29.html
桂たま&アサシン ◆tHX1a.clL. ―――あなたが生れたその日に ぼくはまだ生れていなかった 途中下車して 無効になった切符が 古洋服のカクシから出て来た時 恐らく僕は生れた日というもの――― ◇ 目が醒めて少女が最初にやったことはお墓を作ることだった。 廃教会の片隅に、小さなお墓を四つ。 一つは、名前も知らない人たちへ。 一つは、お世話になった神父様へ。 一つは、仲が良かった友達へ。 一つは、とってもとっても大好きだったあの人へ。 みんな、みんな、死んだ。 少女のせいで死んだ。 沢山の人が死んだ。 目を閉じ、手をあわせて祈る。 それで何が変わるわけでもない。ただ、過去の罪に向きあうために。 過去の罪から逃げないように、自分に戒めるために。 少女・桂たまは『悪魔』だった。 本人にその自覚はなかったが、世界でも屈指の悪魔だった。 その身に宿した魔の力が、無自覚の内に多くの人を葬った。 青年・賀茂是雄が死んで、桂たまは生まれた。 彼の献身と死が、桂たまを『人間』にした。 彼の死の際に流れた涙は、とてもあたたかいものだった。 そうして、桂たまは生まれた。 桂たまは。 変えようのない『悪魔』だが。 誇らしいほど『人間』として。 そしてどうしようもないほどに『女の子』として、あの日、生まれた。 そうして、生まれたばかりの桂たまは目を醒ました。 彼女を取り囲んでいた全てが消えてしまったこの地で。 聖杯戦争。 架空の街。 すべての罪を雪ぎ、全ての罰を赦す場所。 過去の終わる場所。 未来の始まる場所。 ルールを理解して、この地で願う。 願う。 願う。 ひたすら願う。 『悪魔』の願い。 『人間』の願い。 『女の子』の願い。 三つで出来た桂たまの願い。 『己のうちの悪魔の力を拒絶すること』 『悪魔に依る全ての犠牲を雪ぐこと』 『賀茂是雄の因果を捩じ、彼を現世に呼び戻すこと』 『総じて、自身のせいで狂ってしまった因果を正すこと』 絶対にかなわないはずのそんな願い。 それが、叶う。この場、この戦争においては、そんな夢のような願いが。 「それが おまえの ねがいか」 「……はい」 「おろかなものだ。 なにゆえ そんな くだらぬことをねがう」 たまのサーヴァントとして顕現した英霊・アサシンが問いかける。 きっと彼には一生かかっても分からないであろう願いの意味を。 「だって私は、皆が大好きだったから」 それは紛れも無い桂たまの本心。 『人間』であり『女の子』であるたまの、心の底からの言葉。 「ふふ」 しかし、いくらたまが『人間』として目覚めようと。 『女の子』として大好きな人のことを願おうと。 「ふはは」 世界は桂たまに『悪魔』であれと働きかけている。 「わははは! その じゃあくなおいたちで にんげんの まねごとか! たまよ! わが わいしょうなる マスターよ! ひとならざるがゆえの ねがいを にんげんのように くちにするとは! ゆかいなものだ! やはり けんげんしたときに そなたを ころさず せいかいだったようだ! せいぜい くだらぬねがいに もがきつづけろ! ふはは わははは!」 高らかに笑うサーヴァント。 蒼い肌。鬼のような角。真っ赤な瞳。 神官を思わせるローブ。髑髏のネックレス。 人とは一線を画した見た目に、纏っているのは闇よりも深い魔の力。 その者を一言で説明するとすれば『邪悪』。 『悪』そのものが形どったような姿。 「じんちの さくせいを はじめる。まりょくを つかうぞ」 彼こそがたまのサーヴァントだった。 彼を呼び寄せたのは他でもない。たまの奥に潜む『悪』『魔』だった。 その身に秘めた『悪』がこれほどまでに鮮烈な『悪』『魔』を呼び出した。 「わが ほうぐ 『バラモス』も おなじく かいほうする。 やつは まちをかけまわり さまざまなものを み きき えてくるだろう」 「あの、アサシンさん。約束のことなんですけど」 「わかっている。 『バラモス』にも つたえた。NPCは きょくりょくころさず さくてきに てっしろと。 もし サーヴァントを はっけんしたばあいも かのうなかぎり サーヴァントのみとのこうせんを こころがけるよう めいれいをくだした」 「ありがとうございます」 ぺこりと頭を下げる。 「そのかわりに マスターよ。 そなたは そとに でてはならぬ。 その きょうだいな まりょくは まじゅつにおぼえの あるもの あいてならば、 まず ひとめで ばれる」 「そうなんですか?」 「そうだ。 しょくじいがいの もくてきで がいしゅつをするな。 いくら わがそんざいが 『けはいしゃだん』で かくせようと おまえじたいは かくせぬ」 「き、気をつけます……」 たまの願いへの反応からも分かるように、たまにとってアサシンはあまり好ましい性格ではない。 それでも、こちらの指示をある程度聞いてくれるし、こうやって進言も行ってくれる。 そしてなにより、強い。 この聖杯戦争において強さの持つアドバンテージは計り知れない。 心からの信頼がおけるわけではないが、それでも、ともに戦うには十分の存在。 それが桂たまによる彼女のサーヴァント・大魔王ゾーマの評だった。 ◇ かちゃり、かちゃり、かちゃかちゃ。 小さな少女一人には広すぎる食堂で、小さな金属音がこだまする。 たまがNPC時代を過ごしていた無人の廃教会。 そこに備蓄してあった冷凍食品を食べながら、考える。 これからアサシンは、すぐ近くの海に浮かぶ離れ小島に『陣地』を作ると言った。 その陣地に生活施設が完成すればたまもそこに移住し、更に陣地を堅牢にしていく、と。 それまでの間は、この海辺の廃教会で暮らすことになる。一人で、情報交換の時だけアサシンやバラモスと一緒に。 賀茂と出会う以前と同じ生活。 違うのは、学校に行くこともできなくなったということくらい。 本当のことをいうと、すごく寂しい。 でも、願いを叶えるためだ。頑張って我慢するしかない。 『桂たまによって捻れた因果を正す』 あの日生まれたたまの願い。 万能の願望器がその願いをどう叶えるのか。 もしかしたら、桂たま自身を消滅させることでその願いを叶えるかもしれない。 きっと、アサシンが笑ったのはそこに気づいてのことだったのだろう。 たしかに、おかしな話だ。 聖杯に『自分を消すこと』を間接的に願うだなんて、誰もしない。 でも、それでも。 たまは願っていた。 そばに居てくれた大切な人たち。 大切ではない見ず知らずの人たち。 輝いていた無数の笑顔を取り戻すことを。 たまはこれから、たくさん泣くだろう。 たくさん、たくさん泣くだろう。 でも、その涙が乾けば、きっとそこには笑顔がある。 賀茂是雄の笑顔がある。 西園寺朋の笑顔がある。 神父様の笑顔がある。 失われていった全ての笑顔がそこにある。 天国のような光景が、きっとそこにはある。 そこにたまの笑顔がないとしても。 たまに関わったすべての人が救われるならそれでいい。 悪魔で、人間で、女の子。 桂たまの願いは一つ。 天国に涙はいらない。 ただそれだけ。 【クラス】 アサシン 【真名】 ゾーマ 【パラメーター】 筋力:C+++ 耐力:C+++ 敏捷:EX 魔力:B 幸運:E 宝具:A 【属性】 渾沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:EX 自身の存在を他者に察知されないスキル。 アサシンは宝具『まおうバラモス』発動中、自身のマスター以外にその存在を察知されない。 この気配遮断は彼の陣地たる大魔王城にも影響を及ぼし、『まおうバラモス』発動中はバラモス城は誰にも発見されることはない。 その代わりに、宝具『まおうバラモス』発動中は自身が表立って戦闘を行うことは出来ず、スキルによる陣地の作成とモンスターの量産のみが可能となる。 【保有スキル】 大魔王:A 魔を統べる者を統べる者。即ち大魔王。 Aランク程度の対魔力に加えて、高度な精神アーマーを兼ね備えている。 そして、魔王や魔族は大魔王に対して絶対に逆らえない。その声を聞いただけで服従してしまう。唯一の例外はマスターである人物のみである。 このスキルは外すことが出来ない。 複数回行動:EX 大魔王にのみ許されたスキル。アサシンの場合1ターンにニ回行動出来る。 これは敵の一回の行動に対して確実にニ回行動できるというスキルであり、相手の敏捷がAでもEでも等しくニ回行動で反撃できる。 複数の敵の場合は敵全員が一回行動する間に二回行動が行える。 そのため、アサシンの敏捷値は不定という意味でEXとなる。 絶対零度の恐怖:A マヒャド・こごえるふぶきが魔力消費なし・詠唱なしで行動を一回消費して使用できる。 マヒャドは魔術ランクA相当の大魔術、こごえるふぶきは魔力放出(冷)ランクA相当の威力を持つ。 ちなみに、アサシンは大魔王であるがこれ以外の魔術は使えない。 陣地作成:C 魔力を消費して回転床トラップ、灼熱の床トラップ、落とし穴などが満載された大魔王城を作ることが出来る。 この陣地の建造具合によって下記「無限湧きの悪魔たち」で召喚することの出来る魔物は増えていき、トラップを含めて陣地が完成した場合、全ての魔物を魔力と時間に応じて生産できるようになる。 また、この陣地は『まおうバラモス』発動中はどんな感知能力を持ってしても感知することが出来ない。 ちなみに、大魔王城が完成したらバラモス城を作ることも出来る。ちなみにバラモス城は気配遮断で隠すことは出来ない。 キャスターのクラスではないので作成には通常以上の時間とマスター・サーヴァント共に多大な魔力が必要になる。 無限湧きの悪魔たち:C+ 陣地の作成具合に応じて魔物を召喚することが出来る。 何もない状態でガイアの魔物たちが。(筋力耐久敏捷オールE-) 大魔王城の外壁が完成した時点でやまたのおろち・ボストロールが。(筋力耐久敏捷オールD) その後内部に着工し始めるとアレフガルドの魔物たちが。(筋力耐久敏捷オールE) トラップを含めて大魔王城がめでたく完成した時点でキングヒドラ・バラモスブロスが召喚できるようになる。(筋力耐久敏捷オールC) ただし、強力な魔物を召喚するには相応の魔力と時間が必要。スライム程度ならばほぼ消費なしで次々と生み出せるがキングヒドラレベルになると大量の魔力に加えて4~8時間程度が必要。 そして一体を召喚している間は別の魔物を召喚することは出来ない。大魔王城完工後バラモス城の着工にとりかかった場合は大魔王城で一体、バラモス城で一体と同時に二体生産が可能になる。 アサシンが死んでもこの魔物たちが消滅することはないが、次代の大魔王が生まれるまで凶暴性を失って犬や猫のように草陰や路地裏でおとなしく過ごすようになる。 【宝具】 『まおうバラモス』 ランク:E 種別:傀儡 レンジ:- 最大捕捉:- 魔王バラモスを召喚し、自身の傀儡として操ることが出来る。 この宝具の発動中、アサシンはマスター以外にその存在を感知されることはない。 その代わりに、この宝具の発動中はアサシンが表立って戦闘を行うことは出来ない。 魔王バラモスのステータスは以下のとおりである。 筋力:D 耐力:D 敏捷:C 魔力:B 幸運:E 宝具:- クラス表示はアサシン、気配遮断はE これといった宝具はなく、スキルは魔力放出(火)と魔術:Bと自動回復とモンスター指揮。そのため魔王だがラリホーやマヌーサが効く。 この宝具により召喚されたバラモスが何者かに殺された場合、バラモスは宝具からただのモンスター『バラモスゾンビ』となってアサシンの居城に送り返される事となる。 バラモス死後、この宝具を再度発動することはできない。 そしてバラモス死後、アサシンは空をいきなり暗くして全参加者に対して自身の居場所と真名を告げてしまうというデメリットがある。 『いてつくはどう』 ランク:E 種別:対人 レンジ:20 最大捕捉:8 対魔力を含めた防御に補正を加える防御系スキルや攻撃に補正を加える攻撃系スキル、パラメータ上昇・下降効果を持つ宝具・スキル・魔術補佐の全てを引っぺがすことが出来る。 『はずせない』と明記されているスキル・宝具に対しては上昇・下降分相応のバフ・デバフをかけて上昇・下降を無効化する。 その後、新たに魔術をかけ直すか、戦闘が終了しないかぎりこの宝具によって打ち消されたスキル・宝具・魔術補佐による効果は帰ってこない。 この宝具の解放には行動回数一回を消費する。 なお、この最大捕捉8はマスター・サーヴァントの組み合わせ×4であり、マスター6人と単独行動中のサーヴァント2人など偏った捕捉は出来ない。 『やみのころも』 ランク:B 種別:対人 レンジ:1 最大捕捉:1 闇の力の真髄。身に纏う暗黒。宝具を発動したサーヴァントに筋力と耐久に+++の補正を付ける。 更に即死攻撃他極大ダメージを押し付ける宝具・スキルの効果を打ち消すことが出来る。 この宝具は光に由来する宝具の解放でのみ打ち消すことが出来る。 『しらなかったのか だいまおうからは にげられない』 ランク:B 種別:特殊 レンジ:10 最大捕捉:8 逃走の可否権利という世界の理すら覆す、大魔王の代名詞たる宝具。 彼との戦闘中に発動された離脱行動を全て自動で無効化する。発動にラグや魔力消費はない。 この宝具が発動されている間はスキル・宝具・テレポートなど文字通りどんな手を使っても大魔王から逃れることは出来ない。 離脱とはアサシンの最高射程技であるマヒャドの射程から外れることを言う。それ以内は『移動』であるためテレポートなどは可能。 また、『仕切り直し』のような戦闘の一時中断を行うスキルも無効化する。 なお、この最大捕捉8はマスター・サーヴァントの組み合わせ×4であり、マスター6人と単独行動中のサーヴァント2人など偏った捕捉は出来ない。 『そして伝説へ』 ランク:A 種別:特殊 レンジ:- 最大捕捉:- 永劫続く伝説を刻み始める宝具。 アサシンが死ぬ寸前、彼が認知している悪属性のサーヴァントを次代の大魔王として任命し、スキル:大魔王・宝具『そして伝説へ』の授与と以下のうち一つを行える。 宝具『闇の衣』を授ける 自身の作成した陣地とスキル:無限湧きの悪魔たちを授ける 自身とそのマスターの魔力を魔力補助アイテム『賢者の石』として授ける 対象の持つ宝具1つの限定条件全てを解放 【weapon】 氷の術と己の拳。闇の衣があればその拳の一撃もA+と同等の効果を発揮できる。 【人物背景】 マスターよ! なにゆえ もがき いきるのか ほろびこそ わがよろこび しにゆくものこそ うつくしい さあ わがうでのなかで いきたえるがよい! 【マスター】 桂たま@天国に涙はいらない 【マスターとしての願い】 賀茂是雄他、自分のせいで犠牲になった人たちを取り戻す。 例えこの願いで自分が消えるとしてもこれを叶える。 【能力・技能】 S級悪魔。 十万人以上の人間を直接的・間接的問わず殺害した悪魔にのみ与えられる名誉。 彼女の場合は『殺す』という意思は持たず、ただその身から溢れだす魔力だけでその域に達した。 彼女が乗った電車はその後確実に大事故を起こす。彼女が乗った飛行機はその後確実に墜落する。 彼女と同じ乗り物に乗っていたものはその後気が狂って死ぬ。彼女の住んでいた場所は局地的に魔界化していたほど。 一般人の魔力量をコップ、魔術師の平均魔力量をバケツとするなら彼女の平常時の魔力量は浴槽以上。れっきとした規格外である。 そのため、他の魔術に覚えのあるものが彼女の存在を察知した場合、まず間違いなくNPCでないと見ぬくことが出来る。 ただ、マスターとして規格外の魔力を持つため、サーヴァントと誤認する可能性はある。 現在は制御方法を覚えたのでお漏らししなくなったが、精神的に極度に不安定になればお漏らし再発もあり得る。 ちなみに彼女はこの能力のせいで育ての親と初めての親友と初恋の人をほぼ無自覚に殺している。 そして、この能力の制御の一巻として「因果」を「視」ることが出来るようになった。 鮮明ではないし、未来も見えないが、一生懸命頑張れば残されたモノから因果関係を遡って過去を視ることが出来る。 【人物背景】 高校一年生。悪魔で、人間で、女の子。 「名前はたまです」という旨の書かれたダンボールの中に入れられて道端に置かれていたのをなんてことはない神父が拾って育てた子ども。 礼儀正しくしっかりもの。ただしかなりのドジ。 頑張り屋で、子供っぽい見た目にコンプレックスを覚えるような節もある。心は立派な女子高生。大きなリボンがトレードマーク。 見た目は幼い女児だが、その正体は堕天使ベリアルの実子(参加時点では本人も知らない)。 ベリアルが赤ん坊の鳴き声が猫と似ていると気付き、捨て猫同様ダンボールに詰めて箱を開けた人間を驚かせようとしたところ、たまを発見した神父にそのまま連れて帰られてしまったというなんとも情けない過去を持つ。 そもそも純粋な悪魔であるためリボンの下にはツノが、服の下には尻尾と羽が生えている。可愛い。 出展は天国に涙はいらない第一巻終了間際、賀茂是雄の『星』が落ちてくるのを視る以前より。 その後、賀茂が転生してたまと再会し、朋ちゃんと賀茂さんの笑顔は取り戻せてたという未来は知らない。彼女にあるのは、『賀茂さんを死なせてしまった』という過去だけ。 賀茂さんの献身むなしく、願いを叶える機会を得た彼女は聖杯戦争で他者と戦うことに。 ちなみに妖気の暴走で銀行口座がエラーを起こした結果、億単位の財産を所持することとなっている(原作設定)。 【方針】 戦闘に関してはアサシンに一任。 たまちゃんと大魔王のお約束は4つ。 1つ、倒すのは基本的にサーヴァントだけ。(勝ち抜けにマスターを倒す必要はないので) 2つ、NPCも極力傷つけない。(たまの魔力があれば魂喰いのメリットがないので) 3つ、バラモス頑張れ。超頑張れ。(大魔王城完成まではバラモス頼み、情報収集・頭数減らしのためあの見た目で街中を駆けずり回ってもらうことになる) 4つ、たまちゃんは基本お留守番。(魔力量から一発で身バレしてしまうので) ちなみに、アサシンはたまちゃんを『魔族のくせに人間みたいな考え方してる』というすっげー面白い対象と。 たまちゃんはアサシンを『悪い人だけど手伝ってくれてる』というサーヴァントとしては当たりと見ている。 そのため、不仲にはならない(そもそも仲がいいわけではないので)。 たまちゃんの願いメンタルがアサシンの煽りに勝つ限りこの関係は崩れないだろうが、メンタルバキバキになると手遅れ。 ひとまずは離れ小島の一つに大魔王城を築く。その後モンスターを大量生産し、量が揃えば大型モンスターを生産する。 ちなみに『いてつくはどう』や『しらなかったのか』の効果が及ぶのはマスター・サーヴァント4組なので、仮にサーヴァントが5騎きたら確実に1騎は宝具の影響を受けないので「おっおっおっ!?なんじゃワレ、数の暴力で排除するんか余をォン!?」って感じになる。 この宝具への対策法についてはバラモスの逸話を経由して正体を見破られる、もしくはバラモス死後アサシンの真名が公開された時点で逸話を調べれば、意外と誰でも思いつけるかも知れない。 なのでそれまでに戦力補強と敵の頭数減らしを頑張らなければならない。 当然、アサシンは気配遮断の効果で戦闘ができないのでクソザコスペックのバラモスに頑張ってもらわなければならない。 BACK NEXT -010 高町なのは&キャスター 投下順 -008 大道寺知世&アサシン -010 高町なのは&キャスター 時系列順 -008 大道寺知世&アサシン BACK 登場キャラ NEXT Happy Birthday! 桂たま&アサシン(ゾーマ) 000 前夜祭 001 惑いのダッチアイリス
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4186.html
イェスパー・キッド 海外で活動しているゲーム音楽作曲家。デンマーク出身であり、現在はアメリカのカリフォルニアに在住。 「ジェスパー・キッド」とも表記されるが、デンマークではJを発音せずに「イェスパー」という表記のこと。 ヒットマンシリーズやアサシンクリードシリーズの作曲家として有名であるが、ゲーム音楽作曲家としてのキャリアは長く、メガドライブの時代から作曲をしている。 当初は映画音楽を製作していたが、デンマークのゲーム開発会社Zyrinxに所属したことをきっかけにゲーム音楽作曲家として活動を始める。 Zyrinx開発のメガドライブ(ジェネシス)ソフト『Sub-Terrania』でデビューを果たし、その後渡米するも間もなくZyrinxは解散。 Zyrinxの元メンバーが興したIO Interactiveを経てフリーランスのゲーム音楽作曲家へと転向。 ブダペスト交響楽団を起用した『Hitman2 Silent Assassin』や、ハンガリー放送合唱団を取り入れた『Freedom Fighters』で音楽に関する多数の賞を受賞。 その後も「アサシン クリード」シリーズを初めとした数々の海外のメジャーゲームを手掛けており、世界的に有名な作曲家となっている。 作曲作品の一例 Sub-Terrania Red Zone The Adventures of Batman Robin Amok Scorcher Time Tremors MDK2 Messiah Hitman Codename 47 The Nations Alien Nations 2 Shattered Galaxy Minority Report The Video Game Hitman2 Silent Assassin Brute Force Freedom Fighters McFarlane's Evil Prophecy Hitman Contracts Robotech Invasion Dance Dance Revolution ULTRAMIX 2 Splinter Cell Chaos Theory Gears of War Hitman Blood Money Kane Lynch Dead Men Unreal Tournament 3 Assassin's Creed The Club The Chronicles of Spellborn Borderlands Assassin s Creed II Assassin s Creed Brotherhood Assassin s Creed Revelations Forza Motorsport 4 ソウルキャリバーV Darksiders II Borderlands 2 Heroes and Generals State of Decay 代表的な曲 Venice Rooftops (アサシン クリードII)
https://w.atwiki.jp/letsrebirth/pages/32.html
思えば、俺はここに来る理由なんてものはないんじゃないか、と考えていた。 俺は最期には報われた人生を送ることができて、何の間違いか迷い込んでしまったあの世界でも報われた人生の気持ちを知ることができた。 そこには何の未練もなく、皆と笑いあいながら消えることができたはずだ。新しい人生を歩むはずだった。 だが、それでも。俺は最後の最後で初めて後悔というものを覚えて。 そして俺は――― ◇ ◇ ◇ 視界に映る光景は実像を伴って眼球に飛び込んでくる。だがそれは実体を持ちながらもどこか空虚さに満ちており、もしかするとこれは夢なのではないかとさえ思えるほどに現実感が欠けていた。 その理由が何なのか、鬼気迫る勢いで階段を駆け下りる少年は知っている。 偽りの世界、聖杯戦争。漫然と授業を受けていた最中に突如として流れ込んできた記憶の奔流に喘ぎながら、少年はかつての記憶と新たな知識を獲得していた。 ならば突如として教室を飛び出し、必死の形相で駆けるのは何故か。戦争というものに巻き込まれたが故の恐怖か、来る戦いに向けての高揚か。はたまた錯乱した故の狂気か。 いずれでもない。彼にあるのは後悔と渇望のみ。 「ハァッ……ハァッ……間違いない、あそこに……!」 息を切らせ少年が向かうのは、学校の敷地内にある中庭だ。 緑が茂り、授業中である現在は誰もいないはずの場所。常であるなら到底立ち入る理由もない場所。そこに自分のサーヴァントがいるのだと何故か強い確信を持って断言できる。 そして、そこに。 そこに、その少女は立っていた。 凛、と澄んだ透明な詩声。 薫る緑を風に乗せて、臙脂色の服と長い黒髪をたなびかせ、その少女は歌っていた。 綺麗な少女だった。元の場所でも整った顔立ちの少女に囲まれていた少年でさえ、一瞬我を忘れて見惚れるほどに、その光景は現実と乖離した美しさを持っていた。 そこには少女の声以外、全ての音が存在しなかった。比喩でもなんでもなく無音の空間に少女の詩声だけが響いている。近くの校庭では今まさに体育の授業が行われているというのに、掛け声のひとつも聞こえてはこない。 現実感を持たない偽りの世界の中にあってなお現実感のない風景。それは異界の美しさだった。 古風な響きで綴られた詩は、しかし少年が中庭に入った瞬間に途切れてしまった。見れば、少女はこちらの存在に気付きじっと見つめている。 少年ははっ、と我にかえり、こちらに視線を向ける少女へと向き直る。 少女は、ひどく驚いているようだった。 「私が……視えるの?」 「……ああ、見えるよ」 無音の空間に小さな声が響く。詩声と同じく、少女の声はとても綺麗なものだった。 もしもこの場に他の誰かがいたならば、このやり取りを不審に思うだろう。 それは会話の意図が分からないとか文脈がどうこうとか、そういう次元の話ではない。"誰もいないところに向かって独り言をする"など、到底常人のすることではないということだ。 「……だめ」 しばしの沈黙。少女は悲しげな目をすると、少年にそう呟いた。 「私と関わっては……だめ……見なかったことにして。今ならまだ間に合うから、その手の印を捨てて」 少女は笑う。それはとても儚げで、とても幼い少女がしていい類のものではなかった。 あまりにも哀しい、生きる喜びなど遥か彼方に忘れ去ったような微笑み。それは酷く疲れた、消え入りそうな老人のものだ。 だが、少女のせめてもの懇願に、少年が応じることはできない。 「いや、それだけは聞けない」 「え……?」 きっぱりと、少年は少女の願いを切り捨てる。 胸に抱く願いを叶えるために、それはどうしたって聞けない話だった。 「頼む。俺と一緒に来て欲しい」 「だめ……」 少女が一歩、足を引く。それは明確な拒絶だった。 「だめ……そんなのだめ……それだとあなたは帰れなくなってしまう……堕ちて、しまう……」 目を閉じ、かぶりを振る少女。 「私は……あなたの力にはなれない……」 少女の肩を、少年の手が掴む。びくり、と少女の体が震えた。 「それでも―――俺は■■が欲しいんだ」 瞬間、世界に音が戻った。 少女の体から力が抜け落ちた瞬間、それまでは耳が痛くなるほどに無音だった中庭に、風や校庭の掛け声と言った雑音が一気に飛び込んできた。 異質なものへと成り代わっていた世界が、今まさに正常に戻ったかのように。まるで夢から醒めるように。 「……ごめんなさい」 ふと、泣きそうな声が聞こえた。 それは眼前の少女から発せられたものだ。その言葉の意味するところは拒絶ではなく、謝罪。 「ごめんなさい……ごめんなさい……」 ひたすらに繰り返す少女を見つめながら、少年は何の言葉も返すことはなかった。 今更止まることなんてできない。だって俺はこんなにも―――奏のことが好きだから。 わかっている。これはとても醜いことだ。かつての仲間への冒涜であり、かつての想いへの陵辱であり、何よりも奏自身を穢すことだと誰よりも分っている。 でも、それでも。 それでも俺は、奏と一緒に生きていたいんだ。 【クラス】 アサシン 【真名】 あやめ@missing 【属性】 秩序・中庸 【ステータス】 筋力E-- 耐久E-- 敏捷E-- 魔力EX 幸運E 宝具A 【クラススキル】 気配遮断:EX アサシンのマスターもしくは隠蔽無効化スキルを保有したサーヴァント以外の人物は、決してアサシンの存在を認識できない。 ただし、アサシンを認識できる者からの『紹介』を受けた場合のみ、他者はアサシンの存在を認識できる。また、一度でも認識された場合は以降その人物に対して気配遮断スキルは一切機能しない。 気配遮断というよりは認識阻害に近い。 【保有スキル】 高速詠唱:E 魔術の詠唱を高速化するスキル。 アサシンの場合は詩の技術としてこのスキルが発現している。 童話知識:C 童話や民謡に関する造詣が深い。 神性:E 山の神の眷属であり隠し神と呼称されているが、元は人である上に一般に人が想像する神とは乖離した異質な存在であるため最低のランクとなっている。 【宝具】 『常世の詩』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 隠し神としての力。アサシンが詩を歌っている間に限定して、任意の人物に自身のものと同等の気配遮断スキルを付与する。 ただしこの宝具の対象となれるのはアサシンを認識している者のみである。 『神隠しの物語』 ランク:A 種別:侵食宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000 隠し神としての力。アサシンを認識した者を異界へと呑みこむ。異界に呑みこまれた者は肉体と精神が変容し消滅するが、稀に『できそこない』となって存在を保ったままの状態になる者もいる。 常時発動型の宝具であり、アサシンの意思で止めることは不可能。アサシンのマスターですら例外なくこの宝具の対象となる。 アサシンを認識してから異界に呑みこまれるまでには一定の猶予時間があり、アサシンと触れ合った時間が長いほど猶予時間は短くなる。 この宝具から逃れる術は二つ。一つ目は猶予時間内にアサシンを消滅させること。二つ目はアサシンをできるだけ多くの他者に紹介すること。アサシンと紹介者への認識と記憶が楔となることで紹介者の存在は現実世界に繋ぎとめられることになる。 ただしアサシンを紹介された者も例外なく時間と共に異界に呑みこまれるので、紹介者は定期的に新たにアサシンを誰かに紹介し続けなければならない。紹介される側の人物はNPCでも構わない。 また、アサシンが消滅する際に周囲一帯を一時的に異界に塗り替え、範囲内に存在する全てのマスターとサーヴァントに肉体・精神の変容判定を発生させる。NPCは問答無用で消滅する。 【weapon】 なし 【人物背景】 かつて山の神への慰撫として生贄に捧げられた少女。首を括られ土に埋められたが、その体が異界へと流れ着いたが故に隠し神と成り果てた。 外見や性格は生前のままだがこの世ならざる異質な存在であることに変わりは無い。彼女の意思とは無関係に彼女と触れ合ったものを異界へと飲み込んでいくため、永遠の孤独を宿命付けられている。 性格はいたって善良であり、非常に気弱で人見知り。中々に可愛い。可愛い。 【サーヴァントとしての願い】 人になりたい。 【マスター】 音無結弦@Angel Beats! 【マスターとしての願い】 もう一度奏に会いたい 【weapon】 なし 【能力・技能】 銃の取り扱いはかなり上手い。不死性は失われている。 【人物背景】 記憶のないままいつの間にか死後の世界にいて、半ば強制的にSSS(死んだ世界戦線)に入隊させられた少年。SSSには安全確保と記憶を取り戻すために入隊しており当初は消極的だったが、ある時を境に積極的に関わっていくことになる。 元々は両親がおらず病弱な妹を抱える苦学生であった。妹の病死をきっかけに医療の道を志すも電車事故で崩落したトンネル内に閉じ込められ乗客たちと一致団結するも救助隊が来る直前に死亡した。 記憶を取り戻した後は生前の後悔や未練を綺麗さっぱり無くすことで死後の世界から卒業することを目指し活動するも、最後にほんの少しの迷いが生じてしまう。 【方針】 聖杯狙い BACK NEXT -011 竜ヶ峰帝人&アサシン 投下順 -009 神条紫杏&アサシン 時系列順 BACK 登場キャラ NEXT 参戦 音無結弦 000 黄金のホーリーグレイル-what a beautiful phantasm- アサシン(あやめ)
https://w.atwiki.jp/dt2-2/pages/128.html
概要 略号はAS。 素早さで敵を翻弄し、懐に入り込みクリティカルな攻撃を与える短剣使い。様々な状態異常を起こすスキルを使い、支援も攻撃もこなす暗殺者。その鋭い一撃は敵を一突きで絶命させることも。 特徴 高い行動速度でサポート役をこなす。睡眠、気絶、沈黙と敵の行動を阻害する状態異常技を持つ。 高倍率の攻撃スキルを持たないのでアタッカーとしては力不足。代わりにマーダーで即死を狙える。 メイン装備が短剣なので基本的に前衛だが、火力も耐久力も高くはないので後衛に置いても良い。 アダプテーション、アウェアネスは上位職になってもお世話になる良スキル。 前作から変更された点 主な装着可能装備 得意装備は短剣(3%)。 武器 ショートソード、ダガー、ククリ、ハンドアックス、ショートボウ、ダーツ 盾 バックラー、レザーシールド 頭 レザーヘルム 胴 レザーアーマー クラスツリー 基本職 Lv15職 Lv30職 運用考察リンク スカウト アーチャー スナイパー スナイパー運用考察 トレジャーハンター アーチャー→トレジャーハンター運用考察 アサシン アサシン→トレジャーハンター運用考察 くノ一 くノ一運用考察 スキル一覧 スキル名 タイプ 必要SP 消費TP 詳細 アナスティスティング 技 Lv×1最大Lv10 5+Lv×2 近距離武器装備時、敵一人にダメージ+睡眠の効果。LvUp時 攻撃力修正アップ 追加効果発生率アップ 消費TPアップ サイレンススティング 技 Lv×1最大Lv10 5+Lv×2 近距離武器装備時、敵一人にダメージ+沈黙の効果。LvUp時 攻撃力修正アップ 追加効果発生率アップ 消費TPアップ スタンスティング 技 Lv×1最大Lv10 5+Lv×2 近距離武器装備時、敵一人にダメージ+気絶の効果。LvUp時 攻撃力修正アップ 追加効果発生率アップ 消費TPアップ アダプテーション パッシブ Lv×1最大Lv10 - 全属性耐性アップ。LvUp時 属性耐性アップ マーダー パッシブ Lv×2最大Lv5 - クリティカル時、即死させることがある。LvUp時 発動率アップ アウェアネス パッシブ Lv×2最大Lv5 - 先制攻撃の確率アップ。LvUp時 先制攻撃発生率アップ スキル解説 アナスティ・サイレンス・スタンスティング 近距離武器装備時、敵一人にダメージ+睡眠/沈黙/気絶を与える。属性は武器依存。ENのエンチャントが有効。睡眠と沈黙は風耐性、気絶は火耐性で防がれる。Lv1では状態異常発生率が低いのである程度Lvを上げたい。 スタンスティングだけ少し威力が低い。 基本的には他メンバーが使えない状態異常を育てたい。どれか1種類を取るなら気絶がオススメ。Lv5以上なら高確率で発動する。 魔法主体の敵は沈黙耐性持ちが多いのでサイレンススティングの優先度は低い。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 消費TP 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25 ATK倍率 116% 120% 124% 128% 132% 136% 140% 144% 150% 156% ATK倍率(スタン) 112% 116% 120% 124% 128% 132% 136% 140% 144% 150% 状態異常発生率 20% 24% 28% 32% 35% 38% 41% 44% 47% 50% 行動後速度修正 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 アダプテーション 自身の火、水、風、土、雷耐性を上げる。 Lv1で全耐性が6上がるのでLv1だけは取っておく。 Lv上昇の効果は小さいので、Lvを上げるのは全耐性100を目指す頃で良い。 クラウン取得済みだと火~雷耐性アップ×3で95、(火~雷耐性アップ+火~雷耐性小アップ)×2で94となるので、Lv1でも100になる。上げる価値があるのは後者で小アップを一つ埋められる8まであれば十分。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 耐性上昇値 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 マーダー クリティカル発生時、確率で敵を即死させる。即死は土耐性で防がれる。 スカウトのウィークスタッブとのコンボが有用。Lv1は取得しておきたい。 協力スキルの「会心の全撃」は敵全体へクリティカル攻撃。マーダー所持者が発動した場合のみ効果が発生する。発動条件は近距離武器3人と緩いので積極的に狙いたい。ただし、一戦闘で一回しか使えない。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 発動率 8% 11% 14% 17% 20% アウェアネス 一定確率で先制攻撃を行う。 圧倒的に有利な状況となる先制攻撃が増えるのは非常に有用。高Lv推奨。ダークロードのメガトンプレスや協力スキルを発動しやすくなるのも嬉しい。 アーチャーのコーションと違って敵の先制攻撃が減るわけではない。 ジュエラーズ系やマンドラ系など、すぐに逃走する敵を倒すのにも有効。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 発動率 8% 11% 14% 17% 20% このページを編集 コメント 前作でもあったが、マーダーは協力スキルの会心の全撃に乗る -- 2017-07-01 22 49 02 絶対先制を持つ敵と当たったときにアウェアネスが発動した場合は絶対先制を無効化できるのな -- 2019-11-25 07 16 16 コメント すべてのコメントを見る ここから下の記述内容のほとんどは前作Wikiからのコピペです細かい数値などはあてにしないよう注意してください今作の仕様として確認できたら、ここから上へ転記してください スキル一覧 スキル解説 各状態異常攻撃 Lv1程度では発動率もたいしたことないのである程度Lvをあげたい 他PTメンバーの持っていない種類を習得するのが基本どれか1種類をとるなら気絶がオススメ、耐性ない敵にLv5なら高確率で効果発動する。マンドラ系にも効果有。 ただしくノ一にクラスチェンジする場合、ダーツをメイン武器にすると使えなくなるので注意。 スタンスティングだけ、少し威力が低い。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 消費TP 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25 ATK倍率 116% 120% 124% 128% 132% 136% 140% 144% 150% 156% ATK倍率(スタン) 112% 116% 120% 124% 128% 132% 136% 140% 144% 150% アダプテーション [転記済] マーダー Lv1でもそれなりに発動する SCのウィークスタッブとのコンボも有用なので1は振っておきたい 協力スキルでも発動。狙い目は3人が近接武器だと発動し、全体クリティカルの会心の全撃 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 発動率 8% 11% 14% 17% 20% アウェアネス 敵からの先制が減る訳ではないが、圧倒的に有利な状況となる先制攻撃の機会が増える意義は大きいジュエラーズ系やマンドラ系など、出会ってすぐに逃走する敵を倒したいなら、ARのコーションよりこちらが向いている Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 発動率 8% 11% 14% 17% 20%
https://w.atwiki.jp/adoarkas/pages/35.html
なんとなくAspdを求めたかった。 当然ながらAgi型。 シーフ時代は適当でJob40まで。 ポリン島でポポリン ↓ アカデミー廃墟でオクスケ・パイスケ ステータスはStr40まで振ってからDex調整しつつAgi棒振り。 ヒット補充アイテムや装備使ってるから最近Dex調整がすげー雑だ。 おいおいクリティカルと思ってる人はDex抑えたいと思うんじゃなかろうか。 元から二刀のつもりで育ててたけどスイッチも有り得るのでDex抑え目で育ててた。 スキルはダブルアタック10、回避10、スティル10、ハイド2、インベ3、解毒1 残りは好きなところに。 未転生はJob40転職で良いと思うけど。転職試験で貰えるJob50装備も敢えて欲しいって訳でもないし。 ソロでも色々と役に立つので、クエストスキルはバックステップだけでも取っておくと良いかも? 未転生の頃は無くても困らなかったけど。転職試験であると突破しやすくなるゾーンがある程度かも。 転職後は使う武器に合わせて修練を取る。 使わない武器の修練も取る。タイミングはスイッチする時でも良いと思うけど。 クローキングはなくても狩場いけるなら別にどっちでもいいかなと思う。使わなかった。 エンチャントポイズンは使いたかったけど使わなかった。もとい使えなかった。 悪鬼セット常用してたからSP空っぽで使えなかった…クロキンも同様の理由で使ってない。 まぁ?悪鬼セットで加速するなら殴りしかしないから修練以外のスキルとかあってもなくても。 一先ずJob21でAgiボーナスが最大までいく。Agi調整はここまで伸ばしてからだがー 多分その頃は成長途中かな。 転職直後はフェイヨン2FでJob稼ぎ。 確かBase60ちょいくらいから無理やりヒット調整してオットー言ってた。 ホワイトフェザーとマミー錐でヒット40稼いでDex10料理使ってシュバルツバルドおやつ使って… オットーは流石にサクサクBase上がるのでまずはおやつ使わなくなってDex料理も要らなくなって。 Base70くらいでDex調整。二刀でオットー狩れば十分転生出来ると判断。 Base70から悪鬼セット装備してオットー。Base90くらいまでオットー。 武器は風ダマ+マミー錐で。 Base90でもオットーばっかりだったのでJobが30?とかだったw ここからしばらくスリッパ通ってJob50まで稼ぎきってからオットーに戻る。 スリッパの討伐報酬は全部Baseに突っ込んでたけど未転生のJob50とか大体すぐだから… スリッパの武器は火ダマ+マミー錐で。オットーより要求ヒット高目だったので悪鬼外してホワイトフェザー載せてた。 けど呪手でよかったよなぁ。ダブルククレコンチより悪鬼セットの方がAspd高かっただろうな。 最後のオットー追い込みは風ダマ+錐で悪鬼セット、ダブルククレコンチ、水ランシャツ、ブリーフにバフォJr挿しと、 Agiカンスト、Agi料理投下で無理やりAspd190維持して乗り切った。 らとりおさんとこの計算によると平均2.4秒。 混み具合によるけど基本的にオットー1周25分程。 転生後も大体同じルートだけど、 アカデミー廃墟使えないのでOD1で軽く育ててからフェイヨン2Fで追い込み。 Job44でアサシンクロスの前提スキル全部取得。 ダブルアタック10、回避10、スティル10、ハイド2、インベナム10、解毒1 Job50まで伸ばしてハイド伸ばせるだけ伸ばすのも自由だ。 まぁ基本要らんと思うけど… アサシンクロスになっても最初はフェイヨン2Fで下積み。 Job補正が未転生と並ぶのはJob33の時。 この後もどんどん上がるからどこでAgi調整するか難しいなと、 思ったときはAgiカンストで大体問題解決する。 下積みが終わったらJob多目に欲しかったので、 火ダマ+マミー錐とホワイトフェザーで無理矢理ヒット調整してスリッパへ。 確かBase60、Job20ちょいくらいから通ってたと思う。 目安としてはフェイヨン2Fの経験値ゲージの増加量に満足できなくなってきた辺りだった。 でまぁ暫く二刀で進めてたけど、最後追い込みどこでしようかなと。 最近はソロ$様がトレンドだけど、短剣で大型相手は流石に厳しい。 なので、ここでカタールにスイッチ。 いつでもスイッチできるようにDexは20以下に抑えてた。 ヒュッケセット、+5チュンイーポンチョ、小龍舞クリリン、闇カンドゥラ、♂盗蟲フレイ 武器は+5爆炎のカタールにソルスケc2枚とセドラc1枚挿して完成。 Luk1でも$様相手にクリ100でる。 最後まで$様通い続けてBase91Job62で3次転職。 やってる途中でスタンプラリーの経験値+50%が乗っかって結構楽出来たかな。 Job教範使ってるので無しだとJob62の時点でBaseもっと高くなるかなと思う。 $様相手は普段アクビだからHD食らってもヒールあるからいいやーって 受けながら殴るのがメインになってたけどアサクロではそうもいかん。 隣接してる奴なら殴って詠唱妨害できるけど、離れた位置から詠唱されると遠距離スキル叩く暇がない。 対応としてバックステップでHDの範囲外に逃げる事にしてみた。 だいたい1回キー叩いても攻撃やめるだけで動いてくれないので2~3回叩く感じで。 $様マップは結構壁が近いので、逃げる先を確保してから殴ってた。壁や障害物を背にしないように。 まぁクライアント上の見た目とサーバ上の向きは違うから、 思った方向に飛ばない事が何度かあったけどコケながら覚える。 ターゲッティング魔法はハイドとかで切れるし、範囲指定はバクステで逃げれる。 シーフ系結構面白い動きが出来るなぁと思った。 62転職は、アサシンクロスのスキルを カタール修練10、カタール研究5、右手修練5、左手修練5、 クローキング3、エンチャントポイズン6、ソニックブロー10 ソウルブレイカー1、メテオアサルト10 クリエイトデッドリーポイズン1、エンチャントデッドリーポイズン5、 取得だとこうなる。 スキルは修練系取りつつ、範囲火力のメテオアサルト取るかなぁ? ってくらいか。 デッドリーポイズン系は最後にした。$様程度の狩場なら要らない。 使う方が効率出るかもしれないけど? 使わないスキルのソニックブローも最後にした。 メテオアサルトは前提が結構多いから過程で色々取らさせられるけど。 最初からカタール1本に絞ってれば良かったかなぁとも思う。 珍なってからも暫くは$様…ステポ足りなかったので結局は引き続きカタール使ってる。 スキルはまだあまり考えてないけど、カウンタースラッシュ弱体化とかって話もあるし、 どの方向に伸ばしていくべきか。Aspd193は目標は目標として。
https://w.atwiki.jp/seraphicblue/pages/94.html
黒のアサシン 基礎データ MAXHP 7700 DEF 200 MAXTP 300 AVD 5 ATK 418 MEN 500 HIT 299 MDF 280 CRT 1 AGL 70 ATKWT 500 MOV 100 EXP 1920 DEAR 3000 SUP.EXP 40 エレメンタル攻性 火 0 光 0 水 0 闇 0 風 0 天 0 土 0 破 0 エレメンタル耐性 火 100 光 100 水 100 闇 200 風 100 天 100 土 100 破 100 不利状態追加 即死 0 スロウ 10 石化 0 視野 10 毒 20 忘却 10 病気 0 狂乱 0 麻痺 0 メラ 0 不利状態耐性 即死 100 スロウ 100 石化 100 視野 100 毒 100 忘却 100 病気 100 狂乱 100 麻痺 100 メラ 100 行動 ノーマルアタック ポイゾナスブレイド (単体ダメージ+毒) ダークネスハーツ (全体ダメージ+視野狭窄) ダークネス (Lv1魔法 単体or全体ダメージ) マインドシャドウ (Lv4魔法 全体忘却 AC闇) 攻略例 まず黒翼の怪物×3を2連戦した後、黒のアサシン+黒翼の怪物×2と戦うことになる。 ヴェーネに攻撃魔法レベル1を装備させるとよい。 1st&2nd.黒翼の怪物×3 黒のアサシン曰く『頼もしいペット』らしいが、クリティカルヒットが連続しなければ負けることはないだろう。 不利状態も有効だが、ブライトネスで削ったほうが早い。 連戦になるため、サプリメントのオートフィル機能は忘れずにONにしておこう。 3rd.黒のアサシン+黒翼の怪物×2 まずは黒翼の怪物を先に始末すること。 黒のアサシンは様々な不利状態を仕掛けてくるため、対応する回復アイテムを準備しておくと楽になるが、自然治癒するまで待ってもよい。 その場合は、忘却によって回復手段が無くなってしまうことを防ぐために、回復役を二人以上用意しておくこと。 マインドシャドウはブライトネスで光FEを出し続けておけば阻止できる。 上記に気をつければ、ノーアイテムでも十分対処できるだろう。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53175.html
【検索用 あさしん 登録タグ VOCALOID v flower あ みかんのねごと ニコニコ外公開曲 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:みかんのねごと 作曲:みかんのねごと 編曲:みかんのねごと 唄:v flower 曲紹介 曲名:『アサシン』 みかんのねごと氏の13作目。 歌詞 (本家より書き起こし) 夜の半ばの一瞬の沈黙 隙を見せれば永遠の沈黙? 何かと願う信仰心 未だ腹の奥眠る侵攻心 嗚呼 どうせ何言ってもお前が 助かる道は絶対に無いからさ 『もうそろそろ諦めついた?』 異常な程に錆び付いたアイギス 守るものが無くなったディーパーは 戦力外に等しいな つまりチェックメイトだ 残念なヒーロー 曲がりきったドグマは今、打たれた 紅く血塗られた王座を笑えば 今から僕らがフロンティア 僕らのユートピア! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shironoma/pages/70.html
アサシン♀ HP MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 炎 氷 雷 闇 死 毒 封 眠 混 弱 110 80 120 100 90 160 100 100 100 100 50 40 60 40 50 80 スリープダガー スピルム ポイゾム ポイズンダガー サイレントダガー コンフュダガー ナイトメア 漆黒の牙 【進化の秘宝】なし 【装備】
https://w.atwiki.jp/pspfateuc/pages/24.html
・立ち回り リーチが長いので常に中距離で相手を自分の間合いにおいていきたい。 遠距離から近づいてきたら44系などで迎撃し、相手を離したいときには66Bや64Cで間合いをとろう。 22系のガーキャンや当身、無敵のながい46C、投げからの追撃などかなり優秀な技を持つキャラだ。 しかし、中段や崩しネタがないので相手の隙に技を差し込んでいく形になる。 相手に近づかず離れず、常に自分の距離を保ちながら地味に責めていこう。 ・始動コンボ 5B 2B 6B 5C 2C 6C 少し距離が開くと5Cが当たらないので注意。 5B 2B 6B 6C(一段目) ある程度距離が開いてもコンボが入る。6C一段目を必殺技でキャンセルしてコンボへ。 投げ 追撃可能 ・〆のコンボ ~6A 66Bor燕返し ~6A 22A 669Bor燕返し ~6A 22A 647C 228A 669Bor燕返し 〆のコンボが長いので先にこちらに書いておく。6Aからコンボに入れる。 ・66Cからのコンボ ~66C 6A 〆 とりあえず超必をいれるだけの簡単なコンボ。ラグってコンボが入らない時はこれで。 ~66C 64C hjc JA JB 6A 〆 上のコンボにhjcを入れたコンボ。少しだけ火力が上がる。 ~66C 6A 66C 6A 〆 ゲージ回収重視。上のものを二回にしただけ。 二回目はキャラごとに目押しが必要。颪三連の二段目が当たるように撃つ。 凛やセイバーは6Aまで目押ししないと落ちる。 ~66C 6A 22A hjc JA JB 5A 5B 6B 5C 2C 6C 22A 647C 燕返し〆 ゲージ回収コンボ。 6HIT始動コンボから始めれば647Cの時点で2ゲージ回収。 ~RDから繋げても1.5ゲージは回収可能。 ・46Bからのコンボ ~46B 228A hjc JA JB 5C 2C 46C 6A 〆 基本コンボ。ゲージも削れるのでありがたい。46Bは相手が遠すぎると当たらない時があるので注意。 ~46B 228A hjc JA JB 5C 46B 228A hjc JA JB 6A 〆 ゲージがない時のコンボ。 ・~22Aからのコンボ ~22A 647C hjc JA JB 5C 2C 46B 228A 669Bor燕返し〆 これをするなら基本コンボをしたほうがいい。 ~22A 647C hjc JA JB 5C 2C 22A 647C 669B 開放 5C 2C 22A 647C 669B 燕返し〆 ノーゲージからいける。 ・投げor22B(当身) 相手が崩れ落ちるのでそのままコンボへ。始動コンボを入れない方が火力が上がる。 ・鬼風 ~22A 647C 228A 647C hjc JA JB 22A 647C 228A 669Bor燕返し〆 鬼風ループ。22Aからのコンボと似ているが、ループをさせるだけで格段に難易度が上がる。が、ダメは変わらないのでネタ。 開放コン 5B 2B 6B 5C 2C 6C 66C 6A 22A hjc JA JB 5B 2B 6B 5C 2C 6C 22A 647C 開放 (5C 46B 8 2)x4 2626A(燕) ノーゲージ始動5000~ 立ち回り補足 アサシンにはJCを除き中段がないため、どこで投げやJCを有効に活用していくかが肝となる。 JCは発生が遅く見てから軸移動余裕でしたで狩られる為、起き攻め以外では無闇に振るらないこと。 燕返し〆後にHJ振り向きJCが軸移動で避けられにくいため、アクセントとして覚えておこう。 46A・C、66C等をRDでキャンセルして投げを使うことも、止めとしては有効(ゲージ効率はひどいが)。 46Aはタイミング次第では黒鍵を空かせたり、オルタの66A、Bと相撃ちしてロマキャンできる。 当たれば崩れ落ちるため暴れを狩れれば距離が遠くても、こちらも攻撃を受けたとしても追撃できる。 ただし発生は遅いためリフレクトカウンターは貰う覚悟をして、ギリギリの位置で打つかRC返しを練習しておくこと。 先端が当たる形で出せば(一部を除き)そうそう反撃も受けないため、 (アサシンの技全般に言えるが)ギリギリの間合いを計っておくこと。 何度も引っかかってくれる相手ならば、機をみて46A RD 投げも途中で使っていくと良いかもしれない。